こだわりの施工

何といっても基礎が大事

建物を支える基礎が水平でなかったら、物を均一に支えられません。
当社は基礎のレベル差を可能な限り ±0mmに近く施工します。

断熱へのこだわり

断熱は資源・消費エネルギーと生活コストの節約につながります。冷暖房にかかる光熱費は、今までより半減できる可能性があります。
基礎、躯体・屋根裏の内側に硬質ウレタン断熱材を50〜60mm吹き付けして外気と内気を遮断し、ガラスは LOW-Eを全開口部に配します。



過剰・無駄を省く!



見た目の頑丈さより、裏付けのある技術で応えます。
専属の構造設計士が地盤調査で得たデータをもとに、ベタ基礎の配筋量、コンクリートのボリュームを決めていきます。
躯体の構造部材も無駄を省き、震度7でも倒壊しない建物(住宅)をご提供します。